| 第25回例会 2007年12月18日 12:30〜 ホテル天地閣 |
■会長挨拶
12/11の例会は、日立RCにとって最も重要な行事の一つであります「井上壽博ガバナーの公式訪問」でありました。
事務局、各委員長、会員の皆様の積極的な協力の下の無事終えることができ、会長として、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
2007年度の例会も今日を含め、あと2回になりました。
7月に新年度を迎えて早,、半年を過ぎるわけですが、下期に向けて、RIテーマ「ROTARY SHARES」のもと、初心を忘れずの気持ちで向かって行きたいと思っております。
会員の皆様のなお一層のご指導、ご協力を宜しくお願いいたします。
本日の例会はBOX委員会によります、卓話「おいしいコーヒーのお話」です。
リラックスしながら聞かせていただきたいと思います。
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■幹事報告
1.2008年1月9日
「市内5RC合同新年例会」
17:30〜ホテル日航日立
2.2008年2月9日
「2007−08Intercity Meeting」
ウエルサンピア日立
車・JR・バスでの移動手段があります。
参加の有無とあわせてホワイトボードにご記入ください。
3.例会終了後55周年記念実行委員会を本会場にて行います。
担当の正副委員長さんは出席願います。
■次年度幹事報告
本日例会終了後、次年度臨時理事役員会を本会場で開催しますので、関係の皆様はご参加のほどお願い申し上げます。
■委員会報告
職業奉仕委員会
12月12日付けで会員の皆様にFaxにて
「職業奉仕賞推薦のお願い」
をお送りさせていただきました。
2月26日例会にて表彰させていただく予定で、すでに何社かのご推薦を頂戴しております。
締切りを1月15日としておりますので皆様のご協力宜しくお願いいたします。
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★ 次週例会のご案内 ★
第26回例会 12/25 17:30〜 ホテル天地閣
『忘年例会』
担当:親睦活動委員会
1月1日、1月8日は休会となります
第27回例会 2008/1/9 17:30〜 ホテル日航日立
『日立市内5RC合同新年例会』
担当:親睦活動委員会
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本日のプログラム
― おいしいコーヒーのお話し ―
株式会社サザコーヒー 代表取締役会長 鈴木誉志男様
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(画像をクリックすると元サイズの画像が出ます、F11キーを押すと画面が最大化されます)
本日の例会を担当するニコニコBOX委員会の矢野委員長より鈴木様のプロフィール紹介がありました。
1942年生まれ。東洋大法学部卒。
株式会社サザコーヒー代表取締役会長
ひたちなか商工会議所・副会頭
元・勝田信用組合理事長
更正保護邦人茨城保護観察協会副理事長
茨城県小中学校PTA広報誌審議委員
コーヒー文化学会常任理事
柴田書店コーヒーセミナー講師
茨城県ひたちなか市第二種兼業農家組合
中川料理学校講師
茨城全ソ連(ソバ)会長など |
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通常ですと食事が終わり次第コーヒーサービスがあるのですが、本日はその気配がなくどうしたのかと思っていると、なるほど、本日卓話を頂くサザコーヒーさんで入れてきていただいたものをサーブしていただきました。エルサルバドル産の何度も国内審査会で1位を受賞している「すっきりした飲み口のコーヒー」との事、おいしく頂戴しました。その後の卓話の中でもご紹介がありました、徳川慶喜ゆかりの「将軍コーヒー」も最後にお出しいただきました。 |
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コーヒーは世界で最も多くの国で飲用されている嗜好飲料の一つであり、家庭や飲食店、職場などで飲用されて います。コーヒーの発祥はエチオピアであろうと言うことが世界各地のコーヒー豆のDNA鑑定で分かってきました。発見当初、エチオピアやイエメンで自生しているコーヒーノキが用いられていましたが、13世紀には(メッカ)巡礼者が宗教儀礼に用いるために密かに自国に持ち帰り、イスラム圏全域で栽培が行われたようです。
当初はそのカフェイン効果により医者などが葉も茎も煮出して薬として飲用していたようですが、豆を焙煎することによる香味の増加の発見依頼、急速にヨーロッパ中に広まりそれぞれの国でコーヒー独特の香味を生み出すために焙煎され発展してきました。
カフェイン効果については発見当初から眠気防止や疲労回復などの作用を持つことに注目されてきたわけですが、緊張感&リラックス感と言う一見相反する効能をもたらす事もご存知かと思います。また利尿作用に優れ、抽出されたコーヒーは0.04%程度のカフェインを含みますが、それらは体内に蓄積されずに排出されますので健康にはほとんど影響が無いものとされています。
日本への伝来は江戸時代に当時隆盛を誇っていたオランダより長崎の出島経由で伝えられたとの文献があります。江戸時代末期の狂歌師の大田蜀山人が1804年に記したもので、「紅毛船にてカウヒイというものを勧む、豆を黒く炒りて粉にし、白糖を和したるものなり、焦げくさくして、味ふるに堪えず」とあります。
またカップについては明(中国)からの陶器に依存していたものが、その滅亡により日本からの輸入を行い、そのときにカップの持ち手を始めて付けたそうです。数量も10万個とか15万個というとてつもない数であったようです。仕事柄、器の収集もしておりますが、残念ながら当時のものはヨーロッパ等海外で買い戻してくるのが現状です。
数年前、NHKの大河ドラマで「徳川慶喜」が放送されていました。
私が所属する「コーヒー文化学会」という全国組織があり、「コーヒーを楽しむ会」や「コーヒーセミナー」など、まじめにコーヒーと文化活動を啓蒙しています。
大河ドラマで盛り上がる茨城支部のコーヒーを楽しむ会では「徳川慶喜公はきっとコーヒーを飲んでいたに違いない」、「慶喜公ゆかりの人物に慶喜公とコーヒーの講演をしてもらおう」という話が持ち上がりました。
そして、慶喜公の直系である徳川慶朝(よしとも)氏にコーヒーの講演を依頼することになり、講演依頼の話はトントン拍子にすすんだのですが、コーヒー文化学会茨城支部にはお金がなく、謝礼が払えないという問題が発生しました。そこで、「徳川氏は茨城支部会員のお店ならどんなコーヒーでも飲み放題」という案で妥協していただくこととなりました。
ところが、慶朝氏は自分で飲むコーヒーは自分でロースト(焙煎)したいと、話は発展。
慶朝さんは、徳川慶喜(とくがわよしのぶ)公の直系の「ひ孫」にあたり、世が世であれば18代徳川慶朝将軍?になられる可能性のある人物です。 徳川家康の子孫です。そして、光圀と同じ血が流れています。
当初「お前は足軽にしてやる」と家来に加えていただき、とんとん拍子に出世を重ね、今では「日立以北の茨城はお前にやる」と一国一城の主に取り立てていただきました。
慶朝(よしとも)氏は東京都民で本籍も東京都。サザコーヒーのある茨城までほぼ毎週土曜か日曜日、常磐線のグリーン車で焙煎に来られていたのですが、当地を気に入られ、ひたちなか市に移住されるまでになりました。
「慶喜公は、1867年大坂城で外交のため1万5千両でフランス人の料理人を雇いフランス、イギリス、オランダなど、欧米公使をパーティーに招きフランス料理やコーヒーでもてなした」との史実から、インドネシアの高級品質の「マンデリン」を使用したコーヒー豆を慶朝氏ご自身が焙煎する事になり、後ほど皆様にお飲みいただく「将軍コーヒー」として商品化されております。
『コーヒーは素材で決まる』
コーヒーの味を追うと、コーヒーの味のたどり着き、コーヒーの香りを追うと、コーヒーの焙煎方法にたどり着き、コーヒーの焙煎方法を追うと、好みの焙煎機で少し深煎りに
深煎りにすると、深煎りに耐えれる豆に・・・。
豆を追うと、産地へ出向くようになり、よい土とまじめな農園主を探すようになります。
そして今は、コーヒー畑を買いコーヒーの苗を育てる農園主となりました。未だ満足できる豆には至っていませんが、理想のコーヒー豆を求めて努力しております。
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ほか、コーヒーの木のお話、訪問された国のお話、
はたまた「イーピン・東・中」の上がりにまつわる海外マージャンルールなど、時間いっぱいお話し頂きました。
下記に関連するリンクサイトをご紹介しますのでどうぞご訪問ください |
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| 例会終了後、次年度臨時理事役員会、55周年実行委員会が行われました。 |
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