日立ロータリークラブ Hitachi Rotary Club
第31回例会 2008年2月5日 12:30〜 ホテル天地閣
誕生祝 おめでとうございます 結婚祝 おめでとうございます
赤尾杉孝三様 ご夫妻

飯泉 満 様 ご夫妻

鈴木 隆 様 ご夫妻
■会長挨拶
暦の上では立春を過ぎましたが、とても寒い日が続いていますが、風邪など引かぬようご注意願います。

また本月、誕生、結婚祝いの皆様、大変おめでとうございます、今後のご活躍を心よりお祈りいたします。

さて、先週から国内での食の安全について報道がさかんに行われています、日常私たちが口にするもの対して非常に気をつけなければならない時代になってしまったのかと一抹の不安を覚えるしだいです。
いち早い解決を願うところです。

本日は国際奉仕委員会によります「インドから見た日本」とのことで、ナンデイさんの卓話です、皆様と共に楽しい時間をすごしたいと思います。よろしくお願いいたします。
■幹事報告
第8回 理事・役員会報告
1.上半期会計報告について
佐久間会計委員長より上期(2007/7月〜12月)「一般会計収支概況報告」「奉仕活動収支概況報告」「特別会計報告」があり、承認されました。

2.「日立さくらまつり」協賛について
例年どうり10,000円を日立さくらまつり実行委員会へ協賛することが承認されました。

3..「チェルノブイリの子供の保護受け入れ」募金について
例年どうり10,000円をチェルノブイリの子供を救おう会に募金することが承認されました。

4.「職業奉仕賞」表彰について
職業奉仕賞に3名の追加推薦があり、合計で16名の方々が2/26(火)の例会で表彰することが承認されました。

5.地区大会について
4/6(火)茨城県民文化センターで開催される地区大会への参加をよろしくお願いします。なお、日立クラブよりバスを出しますが出発時間等については、後日連絡します。

■委員会報告
特にありませんでした
次週例会のご案内
2008/2/9(土) 14:00〜ウエルサンピア日立
Intercity Meeting「新会員、明日のロータリーを語る」
ホスト:日立港ロータリークラブ
※詳細は小峰幹事までお問い合わせください

第32回例会 2008/2/12 12:30〜 ホテル天地閣
上期出席100%表彰&解説・実演「足裏健康法」
足裏反射水戸中央療法院長 柏 弘明様
担当:出席委員会
― 誕生・結婚祝&卓話「インドから見た日本」 ―
担当:国際奉仕委員会

■■■ 小島会長から誕生祝・結婚祝が贈呈されました ■■■

本日の例会を担当する、国際奉仕委員会 猿田委員長より、卓話をいただくスジプタ・ナンディ・ダッタさんの紹介、そして今回のことも含めいろいろお世話になっている国際交流ボランティアネットワークさくらの横田寿子さんの紹介がありました。
【スジプタさんプロフィール】
インド・カルカッタのご出身で、2000年に来日され、コンピューターオペレーターなどの仕事をされた後、現在は日立二高の非常勤英語講師、幼稚園での英語教室などをされています。


スジプタ・ナンディ・ダッタと申します。
長い名前で日本の方にはなじみにくいかもしれません。

はじめのスジプタが私の名前、ナンディは結婚する前の姓、ダッタが現在の姓です。
お呼びいただく場合はナンディが一番言いやすいかと思います。

本日この場でお話をさせていただきますが、スピーチコンテストなどで5〜10分話した経験はありますが、30分も話さなくてはならないと言うことで大変緊張しております、どうぞ宜しくお願いいたします。

「インドから見た日本」と言うタイトルでの話ですが、皆さんから見たインドはどうでしょうか。
人口が多い、貧しい国、牛が道の真中を歩いている…
などいろいろなイメージをお持ちかと思います。

簡単に紹介させていただきますと、インドは東西、南北とも2500kmほど、人口10億人超、たくさんの人種・民族・言語・宗教によって構成されています。宗教はヒンドゥー教徒が最も多く85%ほどになります。
国語はヒンディー語ですが、主なものでも16の言語があり、それぞれがコミュニケーションをとる場合には英語を用いることもあります。

私の出身地カルカッタ(2001年コルカタに)はインドの東岸にある西ベンガル州の州都で、東京都と同じくらいの人口があります。ベンガル語を主に用い、隣のバングラデシュも同言語です。はじめて日本に来た時は3月でしたが成田空港の外に出たときは3度。カルカッタの3月はじめの気温は22〜23度ですので大変寒かったことをおぼえています。

日本の皆さんは、インド人はいつも「カレーを食べている」と思っておられるかと思いますが、カレーと言うよりスパイスを使った料理と言うのが正しいかと思います。またイスラム教徒が豚肉を食べないように、ヒンドゥー教徒は牛肉を食べません。本日いつも使っているスパイスを持参しましたので後ほどご覧になってください。

来日前、日本に対してもっていたイメージは
生ものを食べる、キモノ、新幹線、電気製品の国、というようなものでしたが、その後日本で生活をしてきた中で感じたことをお話させていただきます。

【学 校】
インドでは小学校/4年、中学校/6年、高校/2年です。日本のように義務教育制度はありませんので、学校に通えない子供たちも沢山います。多くは経済的な問題から家庭の収入をあげるため、学校より仕事を選ばざるを得ない事が理由です。また就学するにはお金がかかります。最近はそのような事に対処するため政府が各学校にそれらの子供たちを就学させるための席を確保するようになってきました。
学業の厳しさはインドのほうがあるように感じています。それぞれの節目にはクリアしなくてはならない試験がありそれに受からないと次のステップに進めないので厳しいものがあります。
子供が幼稚園に通っていますが、遊びの部分がほとんどのように感じ、インドでは幼稚園でもっと勉強の時間が多いので私個人としては心配しています。
日立二高で驚いたことは、寒いときでもあんなに短いスカートでいることでした。

【結婚式】
友人のお子さんの結婚式に出席する機会があり、同席した韓国の方に「長いのよ」と言われたのですが、あっという間。インドでは3日以上かかります。新婦の家、新郎の家などそれぞれ別々にお祝いをします。

【着 物】
子供の頃父が日本でお土産に買ってきてくれた着物や浴衣をみて抱いていたイメージとは違い、町中を着物を着て歩いている人を見かけません。日本の着物にあたるものはインドではサリーです。
サリーは現在でも多くの人が着用し、私の学校での制服もサリーでした。
本日持参したものを、横田さんに着用してもらいますのでご覧下さい。


画像をクリックすると大きな表示が出ます


最後に
【一番の問題点?】
私の夫は日立製作所に勤務していますが、とにかく帰りが遅い!
インドでは夕食は家族の大切な団欒の時でとても重要です。私の父も何も無いときは遅くとも8時までには帰ってきていました。
ところが夫の帰宅は毎晩10時頃、家のことは何もしてくれません。
少し何とかならないものかと困っています。



※関係するサイトをご案内します
インド(Wikipedia) カルカッタ(Wikipedia) ヒンドゥー教(Wikipedia) サリー(Wikipedia) カルカッタRC(英語)



Copyright(C) 2007-08 HITACHI ROTARY CLUB. All rights reserved.